こんにちは!
腸活アドバイザーのまいです🌼
突然ですが、
「便秘だから、とりあえず食物繊維を摂ろう!」
と思っていませんか?
実は、便秘にはいくつかタイプがあり、
原因によって、意識したいことも変わります。
「便が出ない」という同じ症状でも、腸の中では何が起こっているのでしょうか?
今回は、代表的な便秘のタイプを5つに分けて、できるだけ簡単に解説します🌿
弛緩性便秘
まずは、
「腸の押し出す力」が弱くなるタイプ。
便を押し出すには筋肉が必要です
便を押し出す運動のことを、”ぜん動運動”と言います
大腸のぜん動運動が低下すると、便を先へ送り出す力が弱くなります。
すると便が腸内に長くとどまり、その間に水分が吸収されるため、
硬くて出しにくい便
になりやすいのが特徴です。
このタイプの方に注意してほしいのは
不溶性食物繊維を一気に増やしすぎると、
便のカサが増えて、かえって出しづらくなるこということです⚠️
「食物繊維なら何でも大量に!」ではなく、
水分と食物繊維の種類・量のバランスを意識してみましょう
痙攣性便秘
次は、
「腸が緊張しすぎて、うまく運べない」タイプ。
ストレスなどによって自律神経のバランスが乱れると、
腸の動きが過剰になったり、うまく調整できなくなったりすることがあります。
その結果、
便がスムーズに移動できず、
コロコロとした硬い便
になることがあります。
「便秘なのに、お腹が痛くなったり、下痢と便秘を繰り返したりする」
という場合もあります。
このタイプは、単純に「腸をもっと動かそう!」とするのではなく、
睡眠やストレス、生活リズムなどを含めて見直すこと
がポイントです。
直腸性便秘
3つ目は、
「便は直腸まで来ているのに、便意を感じにくい」タイプ。
通常、便が直腸に到達すると「排便したい」という便意が起こります。
ところが、便意を感じても我慢することを繰り返していると、
便意を感じにくくなることがあります。
「便意はあるけど、今は忙しいから後で……」
を繰り返していませんか?
便意が起きたときは、できるだけ我慢せず、
トイレに行く習慣をつけることが大切です
ここからは「自己流の腸活」だけではなく、医療機関へ
ここまでの3つとは少し違い、
病気や薬など、別の原因によって便秘が起こっている場合
もあります。
症候性便秘
糖尿病や神経疾患など、
ほかの病気に伴って起こる便秘
のことです。
この場合は、
便秘だけを改善しようとするのではなく、
原因となっている病気への対応が必要になることがあります。
「ずっと便秘だけど、原因がよく分からない」
という場合は、医療機関で相談してみましょう。
薬剤性便秘
最後は、
薬の副作用によって起こる便秘。
服用している薬の種類によっては、便秘が副作用として起こることがあります。
「便秘になったから、薬をやめよう!」
と自己判断で中止するのは避けましょう。
薬によっては急に中止することで別の問題が起こる可能性もあります。
気になる場合は、処方した医師や薬剤師に相談してくださいね。
今日は便秘の5つの対応を紹介しました🌿
まずは自分がどのタイプなのか、しっかりと見極めて
対処法を考えてみましょう
ここまで読んでくださり、ありがとうございます💖


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